当院でできること・できないこと
このページをご覧の方は、お子さまやご自身の発達について相談先をお探しかと思います。先に、当院で対応できる範囲をはっきりお伝えします。
当院では行っていないこと
・発達障害(ASD・ADHDなど)の診断
・発達検査、心理検査の実施
・お薬の新規の開始
当院で対応できること
・すでに診断がつき、お薬の内容が安定している方の継続処方
・受診先に迷われている方への、専門医療機関のご紹介
・発達の心配とあわせて生じている、かぜ・発熱・便秘・睡眠などの一般的な体調のご相談
診断をご希望の方へ
発達障害の診断には、発達検査・心理検査や、ご家庭・園・学校での様子の聞き取りを含む専門的な評価が必要です。
当院ではこれを行っていないため、診断をご希望の場合は、発達障害の専門医療機関を受診していただく必要があります。どこにかかればよいか分からない場合は、当院の診察でご相談いただければ、ご紹介いたします。
お薬の新規開始は、原則として専門医を受診してください
発達障害のお薬をこれから始める場合は、原則として発達障害の専門医を受診していただきます。診断の確認と、お薬が本当に必要かどうかの判断を含むためです。
継続処方について
すでに専門医で診断を受け、お薬の内容と量が安定している方については、当院で継続処方を承ります。
・年齢の制限はありません。
・他院との併診についての条件は、特に設けていません。
・特定の医療機関でしか処方できないお薬(コンサータなど)は、当院では処方できません。現在お飲みのお薬が該当するかどうかは、診察のときにご確認ください。
・お薬の量や種類の調整が必要になった場合は、紹介元の医療機関と連携して進めます。当院だけで判断して変更することはいたしません。
受診の際は、紹介元の医療機関名と、現在のお薬が分かるもの(お薬手帳・処方内容の控え)をお持ちください。
発達の心配があるお子さまの、体調のご相談
発達の特性があるお子さまは、偏食や便秘、睡眠のリズム、予防接種のときの不安など、日常の受診で困りごとが重なりやすいことがあります。
当院は内科・小児科として、こうした一般的な体調のご相談をお受けしています。診断や専門的な支援については専門医療機関と役割を分けながら、体調の部分をお手伝いします。





