【重要】CPAP治療継続に関する「使用時間」のルールについて
2026/04/10
日頃より当院をご利用いただきありがとうございます。
2026年の診療報酬改定により、CPAP治療(持続陽圧呼吸療法)を健康保険で継続して受けるためには、厚生労働省が定める規定により「一定以上の使用時間」が必要となります。
改めて、大切なルールについてご案内いたします。
■保険適用の条件: 1ヶ月の平均使用時間(使用していない日を含む期間全体の平均)が1時間以上であること。
■平均1時間未満が続いた場合
・1ヶ月目: 当院より、使用状況の確認と「警告」のご連絡をいたします。
・2ヶ月連続: 健康保険での診療継続ができなくなるため、治療を中止し、機器をご返却いただく必要があります。
■ 5月受診時の「特例措置」について
新ルールへの移行期間として、当院では以下の特例を設けます。
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5月の受診時に「平均1時間未満」であった場合: この場合に限り、はじめての機器回収対象とさせていただきます。これまで使用時間が短かった方は、5月の受診までに改めて使用状況の見直しをお願いいたします。
CPAPは毎日継続することで効果を発揮する治療です。お仕事の都合や装着時の違和感などで継続が難しい場合は、お早めに主治医またはスタッフまでご相談ください。皆様の健康維持のため、ご理解とご協力をお願い申し上げます。